今春卒業した大学生の就職率は前年比で過去最大の下げ幅となるなど、就職事情は厳しさを増している。政府は、新卒者の就職支援を検討する特命チームを首相官邸に設置し、24日に初会合を開いたが、対策がどこまで実効性を持つかは未知数。卒業単位を取得していても留年を認める希望留年制度や、既卒者対策に力を入れる大学も増えてはいるものの、就職難は展望の見いだせない状況が続く。
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文部科学省が今月発表した学校基本調査速報によると、今春卒業した大学生の就職率は60・8%で、前年からの下げ幅は過去最大のマイナス7・6%だった。進学も就職もしていない進路未決定者は約8万7000人で、高卒も含め15万人近くが行き場がない。
高校生も大学生同様に厳しさを増している。
今に時代共働きはあたりまえ。と言うか、共働きしないと生活できない家庭が増えているのが現状だ。主婦が仕事をするようになればなるほど、卒業生への求人が減る。
景気が良くなり主婦が働かなくても生活できるようになれば、求人が増えるはず。でも、そんなに単純で誰もがわかっている事だが、実行するのは難しい。
誰かを支援すると、その人以外の国民皆に負担がかかる。空回りだ。
今の政治は、空回りし続けている。
